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【キャンプ×ミリタリー】A SCENE × TOTOの「KinchakuShoulderMilitaryTentFabric」が語る唯一無二の魅力

Kinchaku Shoulder MilitaryTent Fabric

ミリタリー×ヴィンテージの融合!限定

「KinchakuShoulderMilitaryTentFabric」の魅力とは


A SCENEが、プラハのアンティークショップ「TOTO」とタッグを組み、ビンテージのミリタリーテント生地を使用した【KinchakuShoulderMilitaryTentFabric】をリリース!


アウトドアとファッションのクロスオーバーが生み出す、この唯一無二のバッグ。その魅力を余すことなく紹介していきます。


ミリタリーテント生地だからこその圧倒的な耐久性と質感

【KinchakuShoulderMilitaryTentFabric】の最大の特徴は、TOTO独自ルートで入手した貴重なデッドストック生地。

実際に軍用テントに使用されていたファブリックを贅沢に使用しており、タフさは折り紙付き。

  • 雨や汚れに強いので、キャンプやアウトドアシーンでもガシガシ使える!

  • それでいて手触りはしなやかで、街中でも違和感なく馴染む洗練されたデザイン。


「アウトドアだけでなく、日常使いもできるミリタリーバッグが欲しい!」そんな欲張りなキャンパーの夢を叶えてくれる一品です。


カモフラージュパターン4種が語る、歴史と個性

このバッグには、4種類の異なるミリタリーファブリックが採用されています。

それぞれのパターンには、歴史的背景や文化の違いが表れており、ヴィンテージ好きにはたまらないポイント!


チェコスロバキア軍のカモフラージュ【CS-TYPE A & B】

50〜60年代の社会主義時代に採用されたカモフラージュ生地。

  • CS-TYPE A:霧がかかったような淡い迷彩柄。柔らかい雰囲気で、幅広いスタイルにマッチ。











  • CS-TYPE B:スクエア型のカモフラパターン。社会主義時代の象徴的デザイン。













オーストラリア軍の迷彩

【AU-TYPE A & B】

60年代オーストラリア軍で使用されていた迷彩パターン。



  • AU-TYPE A:最もポピュラーなミリタリーカモ。アウトドアギアとしての存在感◎













  • AU-TYPE B:AU-TYPE Aの裏地パターン。ヴィンテージ市場でも希少価値が高い。

「同じミリタリーカモでも、国や時代によってここまで違う!」という発見も、このバッグの醍醐味。








【比較表】「KinchakuShoulderMilitaryTentFabric」4タイプの違い

パターン

時代・国

特徴

迷彩の印象

レア度

CS-TYPE A

50-60年代 チェコスロバキア

霧がかった抽象的デザイン

ソフトで優しい

★★★☆☆

CS-TYPE B

50-60年代 チェコスロバキア

スクエア型カモフラ

シャープで社会主義的

★★★★☆

AU-TYPE A

60年代 オーストラリア

クラシックなカモ柄

タフで無骨

★★★☆☆

AU-TYPE B

60年代 オーストラリア

裏地パターン

最高クラスのレア度

★★★★★

どのパターンを選ぶかで、自分のスタイルをどう表現するかが変わるのも面白いですね。


実用性◎!キャンプギアとしての活用シーン

「見た目だけじゃなく、使い勝手も抜群!」と感じたのは、次のポイント。


フロントポケットは全てホック式で取り外し可能! → キャンプギアの収納としても◎

A SCENEのスマホケースとも連動! → 機能性も抜群

コンパクトながらしっかり収納! → ソロキャンプにも便利


「軽量でタフ、しかも取り回し自由」とくれば、キャンパーなら持っておきたいアイテムの一つ!



【発売情報】限定アイテム、手に入れるなら今しかない!

「KinchakuShoulderMilitaryTentFabric」は、2025年2月22日(土)から大阪・堀江の「THE GROUND depot.」POP UPイベントで発売!


さらに、同日12時よりA SCENE公式オンラインストアTOTO公式オンラインストアでも販売開始。


数量限定&1点モノのため、なくなり次第終了!

「ミリタリー×ヴィンテージ×機能美」が融合したこのバッグ、あなたならどう使いこなしますか?

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