
Hydro Flask(ハイドロフラスク)といえば、保冷・保温力抜群の断熱ステンレスボトルとして世界中のアウトドア好きから愛されるブランド。そのHydro Flaskから、2025年 春夏(SS)シーズンの 新色が登場しました!
ペールトーンの爽やかな新色「Reef(リーフ)」「Surf(サーフ)」「Aloe(アロエ)」が加わり、アウトドアでも日常でも使いやすいデザインに進化。新色の特徴や、どのモデルが自分に合うかを徹底紹介します!
Hydro Flaskとは?ブランドの歴史とこだわり
Hydro Flaskは、2009年にアメリカ・オレゴン州のベンドで誕生。オレゴン州は、アウトドアとクラフトビール文化が根付いたエリアとして知られています。
このブランドの始まりは、「いつでも冷たいビールを楽しめるボトルを作りたい」というシンプルな想いからでした。今では、アメリカ国内でステンレス断熱ボトル市場の70%のシェアを誇るまでに成長。高い保冷・保温性能と洗練されたデザインが、多くのファンを魅了しています。
2025年SS新色の魅力とは?
🌊 1. Reef(リーフ):サンゴ礁の美しさをボトルに
地球の美しい海を思わせる、やわらかいコーラル系のカラー。海辺のリラックスタイムにぴったりです。
🏄♂️ 2. Surf(サーフ):波とともに爽やかに
まるでカリフォルニアのビーチを思わせる、爽やかなブルー。アウトドアやスポーツシーンに映える一色です。
🌿 3. Aloe(アロエ):自然の恵みを感じるグリーン
柔らかいライトグリーンは、癒しとリラックスをもたらすカラー。シンプルでナチュラルな雰囲気が魅力です。
Hydro Flaskの人気モデルと新色の比較
Hydro Flaskのボトルは、サイズや飲み口の違いによって選べるのが魅力。今回は、新色が追加された3つのモデルを比較してみました。
モデル名 | 容量 | 飲み口 | 特徴 | 価格(税込) |
Hydration 21oz Standard Mouth | 621ml | 細口 | スリムで持ち運びやすい | 5,280円 |
Hydration 20oz Wide Mouth | 591ml | 広口 | 氷を入れやすく、洗いやすい | 5,060円 |
Drinkware 16oz All Around Tumbler | 473ml | フタ付き | 水はね防止&カップホルダーにフィット | 3,850円 |
「細口で飲みやすさ重視」ならStandard Mouth、「氷を入れてしっかり冷やしたい」ならWide Mouth、「デスクワークや車で使いたい」ならTumblerが最適!
(HYDRATION 21oz STANDARD MOUTH)
(HYDRATION 20oz WIDE MOUTH)
(DRINKWARE 16oz ALL AROUND TUMBLER)
なぜHydro Flaskが選ばれるのか?
1️⃣ 高い保冷・保温性能
Hydro Flaskは18/8ステンレスを使用し、真空断熱構造により、冷たい飲み物は24時間、温かい飲み物は12時間キープできます。夏のアウトドアでも、一日中冷たいドリンクが楽しめるのが魅力!
2️⃣ 豊富なアクセサリーでカスタマイズ可能
Hydro Flaskはキャップを別売りのものに変更できるため、持ち運びやすさを調整できます。スポーツキャップやストロー付きキャップに変更することで、自分のライフスタイルに合わせた使い方が可能です。
3️⃣ 環境に優しいエコフレンドリー設計
プラスチックボトルの使用削減に貢献できるのも大きなポイント。Hydro Flaskのボトルを使うことで、使い捨てペットボトルの消費を減らすことができます。
どこで買える?販売情報
2025年2月26日(水)から、以下の場所で購入可能です。
✅ 【公式オンラインストア】Hydro Flask公式サイト
✅ 【全国の小売店】スポーツ用品店、アウトドアショップなど
まとめ:Hydro Flask 2025年新色は必見!
Hydro Flask 2025年 新色は、自然界からインスピレーションを受けたReef、Surf、Aloeの3色。シーンに合わせて選べるモデルと、抜群の保冷・保温性能で、日常からアウトドアまで幅広く活躍します。
「デザインも機能性も妥協したくない!」そんな人にはぴったりのアイテム。ぜひ、新色をチェックして、自分のお気に入りを見つけてください!
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